第二種電気工事士技能試験直前に作成した候補問題(平成28年度No.1)

シェアする

スポンサーリンク
第二種電気工事士技能試験直前に作成した候補問題(平成28年度no.1)

遅ればせながら、やっと平成28年度第二種電気工事士技能試験直前に候補問題No.1を作成してみました。動画で何度も見ていてある程度イメージできていたつもりでしたが、動画見ながらの作業でも散々でしたね。ちょっと技能試験受験日まで日が浅くなってきたので、連続して候補問題作業しないとやばいかも。

1.6×2の圧着を小でやってしまい重大欠陥ですかね・・・
横50cmx縦35cmの作業スペースでやってみたが、作ったケーブルを落とす落とす・・・工具や作業前のケーブル、作業後の負荷やケーブル、ジョイントボックス等置き場所を考えておかないと余計な手間・時間をかけてしまうので注意が必要。

作業スペースと板紙を参考にすると、もう少し荷物を置くスペースはありそうですね。

試験会場は筆記試験と同様に大学の講義室などがよく用いられます。
椅子・机が多く並んである会場で、全員が座って作業を行います。
机に関しては、3人がけの長机の両端に座って作業をするパターンが多いようです。

作業スペースは36×50cmのボール紙の上。
「練習よりも狭くて作業がやり辛かった。工具を置く場所にも苦労した。」
など、自宅との練習とのギャップに戸惑う受験生も多いようです!

もし、ご自宅で広々と作業しているようなら、省スペースでの作業を意識してみましょう!
スペースをうまく使うコツは、使わない工具は工具ケースに戻す、ゴミは都度回収する・・・など、作業スペースを何も置かない空間にすることです。
試験の作業スペース

作業スペース ;テーブルに保護板があり、横35cm 縦50cm テーブルは1人半分ずつで作業でき、スペースは一人分でおおよそ横45cm 縦90cmでした
作業スペース

というような記事もあったので、完成品をおく場所が50×35でもう少し余裕があるのかもしれないが、試験の作業スペースは狭いと考えて作業したほうがいいかもしれません

第二種電気工事士技能試験直前に作成した候補問題(平成28年度No.1)作業中の注意点や良かった点

手汗・怪我対策

TRUSCO ゴム背抜きグリップフィット手袋 ブラック M TGL250M 電気工事士2種技能試験対策グッズ

手汗がひどいほうなので、何か作業をやるごとに手がすべりやすい、またペンチやニッパ等を使用していると手を挟んだりして怪我しそう。念のためTRUSCO ゴム背抜きグリップフィット手袋 ブラック M TGL250Mを購入したので、実作業にはもっといい手袋があるだろうけど、こういった手袋はあったほうが良いと感じた。

でも、こういうゴム手袋って手汗かきには、手汗の増幅になるだけなんだが、手入れとかどうやるんだろう、

・体質によっては、かゆみ・かぶれ・発疹等をおこすことがあります。異常を感じたら、ご使用をおやめください。
・内部が汚れたり、臭くなったときは、裏返して洗剤で丸洗いしてください。
TRUSCO ゴム背抜きグリップフィット手袋 ブラック M TGL250Mの袋裏側注意点より

ですよね。さすがに裏返したら、すぐ破れて使えないとかはなさそう。

リングスリーブを圧着するまでのケーブルを揃えて結束バンドで固定する

リングスリーブで圧着するために各ケーブルを揃えてインシュロックつけるまでが結構難しい。 さらに圧着するときも周りのケーブルが邪魔で圧着しにくい。

メーカーによるのかVVFケーブル絶縁被覆、心線も抜けやすい

心線や絶縁被覆も抜けやすい気がする。例。白、黒揃えてカットしたつもりでも、いつのまにか長さが違っている。エコケーブルなどだけでなく通常のVVFケーブルも反対側を曲げておいて作業したほうがよいかも。片方心線作業までしたら、曲げておいたほうがよいかも。(準備万端でのケーブルのメーカーによる?)。オンデマンド今井さん動画ではエコケーブルやVVRなどだけで、VVFではそんなことしていないけど。 

負荷やスイッチの結線作業

動画を何度も見てイメージしたつもりだったが、実際にやるとスイッチ、コンセントの裏側結線とか覚えてない

差し込み型コネクタ外し方

差し込み型コネクタ外し方。ケーブルを全部おさえてコネクタをぐりぐり回せばとれるとのことだが、簡単ではない。やはりここでも手汗が・・・3本同時とかは大変だったので、一本ずつはずした

差し込み型コネクタでの絶縁被覆のむきすぎや心線の挿入不足のような重大欠陥がなければ、この作業は必要ありませんが、差し込み型コネクタを使い回す際にも外す必要があるので、ある程度慣れておいたほうが良いですね。私の手の力がなさすぎるのか簡単には抜けませんでした。

技能試験候補問題の準備で器具やケーブルを準備する手間

準備万端セットは候補問題ごとにあらかじめセットにされていないので、候補ごとに準備をしないといけないので、ある意味、準備万端ではない。(ゴムブッシングや差し込み型コネクタなども使い回す必要がある)→候補問題作成ごとに解体して使い回す必要があるので手間がかかる。

→プロサポート社の第二種電工技能試験練習用器具+13課題切り分けセット(29年版)だと電気工事士技能試験で支給される器具・部品セット&ケーブルが13課題ごとに切り分けられているようなのでこっちの練習用セットのほうが、独学で作業する際は便利かもしれませんね。

ご注意

 この切り分けセットは、すでに課題を練習されてる方におススメします。(ケーブルの種類の判別・被覆剥ぎ取り・輪づくり・各器具への取り付けの基本作業ができる方)

※器具セットは、13課題分使いまわして使用します
第二種電工技能試験練習用器具+13課題切り分けセット(28年版)

とのことなので、切り分けられているのはケーブルだけなのかも。

スイッチやシーリングから電線を取り外す場合はプレートはずしキー

ヘラマンタイトン 結束バンド インシュロック AB100 100本入 標準・屋内用グレード 乳白とプレート外しキー 電気工事士2種技能試験対策グッズ


プレートはずしキーは短くて使いやすいし、ケーブルを外しやすい。マイナスドライバーで推奨していることが多いが、マイナスドライバーで外すよりも取り外しやすい。

埋め込み連用取り付け枠につけたスイッチから外す際、マイナスドライバーだと長くて、取り付け枠側もスイッチなどで安定しないので、外すのが難しかった。プレート外しキーだと、差し込めば手が空いて、取り付け枠を持ちながらできるので、簡単に電線を取り外し出来た

ランプレセプタクルの輪作りの心線や結束バンドのカット時に

フジ矢 電工名人強力ニッパ  (VA線切断) 175mm 刃部鏡面仕上げで切れ味抜群 770-175 電気工事士2種技能試験対策グッズ

フジ矢 電工名人強力ニッパ (VA線切断) 175mm 刃部鏡面仕上げで切れ味抜群 770-175のようなニッパがあれば簡単にカットできます。

ランプレセプタクルの輪作りの不要な心線の残り部分はペンチではカットしにくい(絶縁被覆や必要な心線が邪魔でカットできない)ですが、ニッパだと手軽です。

サインペン・油性マーカーによるケーブルへの電源、記号の表記マーキング


手元にペンがなかったので、鉛筆で代用したが、負荷やスイッチ等に接続したケーブルに電源、記号を書くのは、最後に結線する際には非常に役にたつ。鉛筆だとさすがに、作業してる途中で消えかかっていたので、サクラクレパス 油性マーカー マイネ-ムツイン式 YKT#49 くろのようなサインペン・油性マーカーを一本用意しておくと、結線作業がわかりやすくなる。

ただ、ケーブルをまとめたり圧着したりは慣れる必要があるけど。

青ペンなどでケーブルを塗りつぶして青いケーブルに見せかけるような行為がダメなだけで、記号の表記などの利用は問題ないとのこと。オンデマンド今井さん電気工事士奪取プロジェクトの第2種電気工事士技能試験候補問題動画で試験センターの担当との言及あり。再生22:10ごろから

結束バンドは合格クリップよりインシュロック

オンデマンド今井さんの第2種電気工事士技能試験の動画で使用されているヘラマンタイトン 結束バンド インシュロック AB100 100本入 標準・屋内用グレード 乳白(たぶんこれが同等の物だと思う)を購入してみましたが、使いやすいと思います。ケーブルを揃えてこのインシュロック結束バンドをつけるまで(ここは合格クリップでも同じはず)が、慣れが必要ですが、HOZANの合格クリップは少し傷つけてしまう場合もあるみたいなので、結束バンドをおすすめします。

第2種電気工事士筆記試験は以下の記事がよく読まれています。
電気工事士2種筆記試験(28年下期)受験してきました。試験や難易度の感想、雰囲気など

error: