【まとめ】世界のどこでも生き残る完全サバイバル術自分を守る・家族を守る

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【まとめ】世界のどこでも生き残る完全サバイバル術自分を守る・家族を守る

世界のどこでも生き残る完全サバイバル術自分を守る・家族を守る』を読んだので、気になった内容のまとめ記事です。


屋内で地震に遭ったら

屋内で地震に遭ったときは、できるだけ冷静に訓練したことを実践に移そう。身を低くし、一番近くにある安全な場所で頭を守り、地震が収まるのを待つ。自分が隠れている家具が地震で動いたときは、自分も一緒に移動する。家具の下にいることが重要だ。

就寝中だった場合は、その場にとどまり枕で頭を覆う。窓と照明器具からなるべく離れ、ガラスや落下物から身を守る。

おそらく1分以内に揺れは収まるだろう。揺れによって、スプリンクラーや火災報知用煙探知機が作動してしまうことがある。その場合も落ち着いて動かないこと。


避けるべきもの

  • エレベーター
  • 戸外のドアや塀のそば
  • 窓やガラス
  • 壁にかかっているもの
  • 天井の照明器具
  • 地震の最中に動き回ること

屋外で地震に遭ったら

地面が裂け、あっという間に歩行者が飲み込まれるなどというこてゃ、映画の中だけの話だ。実際には、地割れのために人が死亡することなどめったに起こらない。もし地面が揺れても、雷雨やハリケーンのときのように慌てて避難場所へ急いではいけない。できるだけ何もない広い場所に移動しよう。揺れが収まり、がれきが落ちてこないことを確認するまで、動かずそこにとどまるようにする。ガラス窓や看板の多い街中でも同様だ。

山中や崖の近くにいるのなら、落石や崖崩れに注意しよう。海岸や河口近くにいるのなら、津波に備えて速やかに、海から数百メートル以上離れた高台や頑丈な避難場所のできるだけ上階へ急いで移動する。



近寄ってはいけないもの

  • 周りにある建造物すべて
  • 樹木
  • 街灯や送電線
  • 壁にかかっているもの
  • 海岸や河口付近

地震の後

大きな揺れの後には、余震や津波が起こる可能性が高く、さらに被害が拡大することがある。備品の持ち出しや片付けの際には、細心の注意を払うようにしよう。

地震の後でまず気をつけることは、同行者にケガやショック状態がないか、応急処置は必要か、救急医療サービスや119番への通報は必要かなど。そして、しっかりとした服装に着替え、丈夫な靴を履く。外に出られる状態なら、近所の様子も確認しよう。

回線の混雑が予想されるため、電話は緊急時のみ使用するようにし、災害用伝言ダイヤルなどを利用する。道路の封鎖状況、津波警報、火事などの必要な情報は、信頼できるメディア(テレビやラジオなど)で確認しよう。そこから地震の規模や震源地、各種警報を知ることができる。

二次災害の危険がなく、自宅から離れる必要がなければ自分の家を丹念に調べる。食器棚の扉を開けるときは、物が落ちてくるかもしれないので気をつける。ガスや刺激臭があれば、直ちにその場から離れて助けを呼ぼう。

家の構造部分で、専門家に調べてもらった方が良いところは、基礎、煙突、壁、屋根など。加えて、ライフラインが壊れていないか、特にガス漏れや漏電のチェックが必要だ。水道管は地下で破損することがよくあるので、こちらも調べてもらう。



がれきの下の方に閉じ込められたら

  • 直ちに布で口を覆い、肺を保護する
  • 大量出血していないかを確認し、出血していれば止血する。
  • 手近なもの(パイプが最適)をたたいて救難信号を送る
  • ホイッスルがあれば吹く。
  • 体力を消耗しないようにする。たとえば、救助隊が近くに来るまで叫ばないようにするなど。
  • じっとして動かずにいよう。蹴ったりすると、がれきが崩れるかもしれない。
  • 証明の代わりになるものを探す(マッチは不可)

達人の心得

地震で停電になった後、電気が復旧したときにスイッチが入ったままの電気製品から発火して火災を引き起こすケースが多い。これは通電火災と呼ばれる。もし家が無事でも、避難や物資の調達で離れる際は、必ずブレーカーを落とすようにする。

個人で防災グッズを用意してなどの対応は可能かもしれませんが、たとえば自分の家を耐震性にしても周りの家が密集していて、その家が耐震でなく地震のときに、崩壊して自宅に影響があったり、安全なところに逃げたことによって、他の事故が起こる可能性もあるので、未来は結局なるようにしかならないというのが難しいところです。

だからといって、何もしないのも違うんですけどね・・・


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