pythonで有価証券や決算短信の財務情報分析するためのxbrlインストール時の覚書など

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2017/1/16
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株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!で紹介されている「ネットネット株を見つける際の流動資産の価値は、決算短信のデータで算出できる。」を自動で全銘柄計算させたくてpythonでインストール・プログラミングした際の覚書などを残しておく。

実行環境

MacBook Air(11-inch, Mid2011)
OS X Yosemite バージョン 10.10.5
プロセッサ 1.6GHz Intel Core i5
python -v (バージョン2.7かな)

WindowsならXBRLファイルから有価証券報告書や決算短信の情報を取得するにはツールが使えたりするので、もっと自分でカスタマイズしたいって際にpythonやrubyなどでプログラミングしていじることになるかと。

なにかもっと簡単にできる方法はないかな。

pythonでENINETやTDNETからXBRLファイルを取得する

EDINETからXBRLファイルをダウンロード(個人的メモ)
投資するための財務分析step1「財務情報XBRLを取得する」
投資するための財務分析step2「XBRLファイルをDBに取り込む」
などを参考にさせてもらっています。

投資するための財務分析step2「XBRLファイルをDBに取り込む」の事前準備などのところのpip installは私の環境ではsudo easy_installを使ってインストールしました。(brew?とかもあるみたいだが、自分の所ではインストールしていないので、このあたりはどれがいいのかよくわからない)

ImportError: cannot import name Serializerの解決方法

pythonでImportError: cannot import name Serializerが発生した際の対策、from xbrl import XBRLParserが実行されたときを参照してください。

EDINETとは

金融商品取引法上で開示用電子情報処理組織と呼ばれる、内閣府の使用するホストコンピューター・提出会社の使用するコンピューター・金融商品取引所(及び金融商品取引業協会)のコンピューターを結んだ、同法に基づく開示文書に関する電子情報開示システムである。
wikiより

TDNETとは

より公平・迅速かつ広範な適時開示を実現するために、上場会社が行う適時開示に関する一連のプロセス、すなわち東京証券取引所(以下「東証」という)への事前説明(開示内容の説明)、報道機関への開示(記者クラブや報道機関の本社の端末への開示資料の伝送)、ファイリング(開示資料のデータベース化)、公衆縦覧(開示資料の適時開示情報閲覧サービスへの掲載)を総合的に電子化したシステムです。
TDnetの概要より

ネットネット株

グレアムが言う「ネットネット株」とは、現金などの流動資産から負債総額を引いた額の3分の2が時価総額よりも多く、株価が割安と判断される銘柄のこと。

「少しアレンジして、この正味流動資産に在庫評価額を入れず、有価証券を含んだ額から貸倒引当金や負債合計を引いた額が、時価総額よりも多ければ割安とみなしています」

株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!より

まとめ

私の環境ではpythonやphpのライブラリ関係が結構適当なことになっている気がしますが、一応動作確認までできています。流動資産と時価総額を比較してネットネット株を全銘柄から見つけられるようなプログラムを作れるといいなと。もっといい方法がある気もするけど。

追記
それっぽいものをすでに作成されておられる方がいましたね。これも参考にさせてもらおう。
XBRLからネットネット株を探す

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