自分の視界で見れない範囲もちゃんと存在することを証明できるのか。

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仮想現実 ar拡張 ゲーム 3d描画 映画マトリックス

高校生ぐらいのときに、ゲームにも3Dの波が初めて押し寄せて、3Dのプログラミング技術でゲームの3D画像を表示する際に、キャラクターの視界(カメラの表示範囲)以外を表示すると処理の速度やメモリに影響するので、見えない所は無駄な部分なので描画しないというのを知った。

では、今いる現実の自分の視界で見れない範囲は本当に存在しているのだろうかと考えたことがあった。

例えば自分の部屋にいるとして、部屋の真ん中に立ち、360度ぐるっと見渡せば確かにその部屋が存在すること(ドアがあり、テレビがあり本棚があり)は確認できる。

しかし、部屋の中心からドアの方を向いたときに、後ろにあるテレビや壁や窓は、本当にあるんだろうか。ゲームだと描画されないように、実は何も存在しないのでは?なんてことを思ったこともあった。

前を向きながら後ろに手を伸ばせば、本棚にある数々の本の肌触りが確かに感じられるとなるかもしれないが、手をのばして触っていない間も、そこに本は存在しているのか。

また、もうひとりがドアとは反対側を向けば、存在することを証明できるかもしれないが、それは両目がお互いの右目、左目を補っているように、ただ補完しているだけかもしれない。

以下の記事のように、この世が仮想現実ではないとの証明が果たしてできるのだろうか。

・英・オックスフォード大学のニック・ボストロム教授が「この世は技術的にとても進んだ文明によって、微に入り細に入り創られた豊かなシミュレーションソフトウェアである」というシミュレーション仮説を提唱した

・この仮設は世界中の多くの科学者を触発し今も議論は白熱している

・現在、投資銀行・メリルリンチのシンクタンクが、顧客に向けて配布した経済予測レポートが話題を呼んでいる

・その内容は「我々はすでに20~50%の確率でバーチャルワールドに住んでいる」というもの

・また、世界的実業家のイーロン・マスク氏が「我々が“天然”な世界に生きている可能性は数十億分の1」と発言し、ほぼ確実に現在の我々がコンピュータ・シミュレーションの中で生きていることを指摘して物議を醸した
投資銀行メリルリンチ「この世界が仮想現実である確率は50%」

「この世がマトリックスの可能性は50%」メリルリンチの衝撃調査結果が波紋呼ぶ – TOCANA

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