電気工事士2種筆記試験(28年下期)受験してきました。試験や難易度の感想、雰囲気など

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電気工事士2種28年度下記筆記試験・技能試験
2017/7/17追記

複線図のコツを覚えて電気工事士筆記・実技試験を乗り越えよう」の記事は「複線図がわからない」など苦手意識がある人に複線図のコツまとめを紹介しています。

2017/1/13更新

第二種電気工事士下期技能試験結果の合格発表。(平成28年度)の記事を追加しました。私は無事合格できていたんでしょうか?

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2016年10月1日の平成28年度の第二種電気工事士(下期)筆記試験を受験してきました。。

平成28年度の第二種電気工事士(下期)筆記試験の感想速報などを。

私が行った試験会場は、エアコンが故障かでつかなかったので、窓開け状態でした。10月になったというのに、結構暑かったですね。

試験時間は2時間あり、1時間経つと退出可能ですが、私は2時間まるまるねばりました。粘ると良くないことに正解だったものを間違いの選択しに塗り潰すのはよくあることですね。いくつかやらかしました。まぁ、理解できてないから、ころころ回答が変わるのはしょうがない。

最初のほうの計算問題系は暗記していた問題に似ていたので、即マークしていきましたが、一旦全部問題を解いたあとは、覚えている範囲でちゃんと計算しなおして解き直しました。類似問題で数値が変わっていたりしたので、そのままにしていたら間違っていたところです。

難易度に関しては、計算問題や複線図など雑に勉強していた箇所はやはり難しかったです。しっかりと計算問題や複線図は繰り返し解くべきでした、ノートなど書きながら。私はそのあたりざっと目を通していただけだったので。

オーム社の平成28年度 第二種電気工事士(下期)筆記試験 解答速報で確認したところ、50問中33問と1問あたり2点なら60点以上で合格らしいので、いちおうぎりぎり合格でしょうか。。。合格率は近年70%前後のようなので、ほんとぎりですね。

電気理論・複線図などちゃんと勉強していなかったので、苦手としたのとほかのとこも満遍なく間違えている感じです。

ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士筆記過去問2017 (【すいーっと合格赤のハンディ】)だと、第2種電気工事士 筆記過去問10年分を網羅しているので、構成上問題用紙と形式が違う(部分的に表示されているとか)かったりしますが、最後1週間くらいはこれで、勉強対策していました。

第二種電気工事士  総合コース【筆記/技能対策】

電気工事士2種筆記試験(28年下期)と過去問の類似調査

ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士筆記過去問2017 (【すいーっと合格赤のハンディ】)で類似・同等の問題をいくつか紹介したいと思います。今年度の問題用紙と見比べていますが、ほんとに過去問題と同等や数字だけを変えた類題が多い試験ですね。

計算問題などは公式をしっかり覚えたり、過去問系の問題集で何度も繰り返し解くのが合格の近道ですね。

2016/11/17追記 2017年度版の書籍の場合は問題の構成が変わっていて、以下の内容と合わない可能性があります。(2016年度版書籍で確認しました。)

一般問題
1問目 P442 Q468 そのまま電圧計Vの指示値を求める問題だったので、即マークしましたが、アンペアの設定値が違っていたので、見直してよかったです。

2問目 P442 Q467 端子a-b感の合成抵抗を求めるになっている

3問目 P436 Q461 長さが違う類似問題

4問目 P454 Q482 同問題でした。cosθ=Vr/Vを覚えていませんでしたが、電源電圧と抵抗の電圧でそれっぽい計算ででた選択肢を選びました。

5問目 P422 Q448 同問題。これも√3だけは覚えていたので、全抵抗(合計)xアンペア/1.73とかしたらそれっぽい計算になったので、とりあえずあってました。書籍だと AxΩx√3ですね・・・

6問目 P466 Q496 類似問題。単相3線式回路においてのa-b間の電圧を求める。これも順番に計算していくのを覚えていたので解けたと思います。

7問目 P218 Q241 同問題。金属管による低圧屋内配線工事で、電線1本あたりの許容電流を求める問題。電流減少係数は掲示されいてる。また、問題の直径に対しての許容電流値も選択肢の4番目あたりに記載されていることが多いので、助かる・・覚えてない場合は、そこから係数掛けてやればよい。違う選択肢番号だったらしょうがない。問題作成としてはどうなのかと思うが。

8問目 P478 Q507 類似問題 IxIxRまでは思い出したけど、x3は覚えてなかったので、間違い。P434 Q459 に三相3線式回路においての電力損失の計算式の問題。

9問目 P228 Q253 同問題。コンセントの数は気にしなくてよかったはずで、分岐回路のA,コンセントの定格電流A,電線の太さから判断します。

10問目 P226 Q250 同問題。分岐した幹線への過電流遮断機の施設位置についての問題です。3m以下、8m以下(Ibの35%以上)、制限なし(Ibの55%以上)を覚えておく必要がある。

とりあえず10問目まで調査してみた。気が向けばそれ以外も随時追記していく。

11問目 調査中 高感度形漏電遮断器って過去問でありましたっけ?。

12問目

13問目 同問題 P190 Q206 ネオン変圧器はネオン放電灯に使用する。水銀灯は水銀灯用の安定器を使う。

14問目 同問題 P196 Q212 ビニルコードは耐熱性がない。そのため、電熱機器や電球線には利用できない。

18問目 同問題 P14 Q009 VVFケーブルの外装や絶縁被覆を剥ぎ取る。ケーブルストリッパ。

19問目 同問題(選択肢順番入れ替え) P284 Q308 2種金属製可とう電線管の長さが4m超の場合はD種設置工事を省略することができない。

22問目 同問題 P320 Q340 天井隠蔽配線、露出配線、床隠蔽配線、地中埋設配線は間違えずに覚える。

23問目 同問題(選択肢順入れ替え) P258 Q282

24問目 同問題(選択肢順入れ替え) P342 Q361 導通試験とは、電線の切断や回路の誤接続、未接続を発見するために行い、充電があるかどうかは検電器によるチェックです。

25問目 同問題(選択肢順入れ替え) P344 Q363 電路の使用電圧が300V以下で対地電圧が150V以下の場合は電路と大地間、電線相互間の絶縁抵抗は0.1MΩ以上である

26問目 同問題(選択肢順入れ替え) P354 Q374 ネオン式検電器は電路の充電があるかどうか(電気が通っているか)を確認する。

27問目 類似問題 P350 Q371 単相負荷の力率を求める場合に必要な測定器の組み合わせ。 cosθ=P/VI 力率は電圧V,電流I,電力Pの値を測定し求める。

28問目 同問題(選択肢順入れ替え) P378 Q401 第2種電気工事士資格は自家用電気工作物(500kW未満の需要設備)の非常用呼び発電装置とネオンの工事は行うことができない。特殊電気工事資格者の認定が必要である。

29問目 P400 Q423 選択肢を入れ替えてるだけだと思ったら、選択肢文章ミス?と思ったけど <PS>Eの'<‘、’>’となっているところがダメになっているのかな? (PS)Eの記号はPSE丸と同じ意味で、特定電気用品以外の電気用品を示すもの。
<PS>Eだから不正解(特定電気用品)
(PS)Eだったら正解(特定電気用日以外)
ということみたいだ。今知った(第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格2016年版 P145)

30問目 類似問題 P386 Q410

まとめ

電気工事士2種筆記試験の勉強方法としては


この第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格2016年版 (ぜんぶ絵で見て覚える)を3〜4周ほど。この書籍の特徴は試験の出題傾向を整理しとある講習会では「電気の理論や配電理論の授業を行うと、とたんに次から来なくなる人が出る」とのことで、出だしでつまずかず学習意欲を削がないようにしているようです。

なのでこの書籍を最初のページからやっていくと、わかりやすい配線図記号や機器・器具・材料・工具などから始まり、最後のほうに複線図や配電理論、電気の基礎理論など合格ライン60点に到達しやすいように「わかりやすさ」を重視して、ページ構成がなされています。

複線図など技能試験でも必須の科目などを後回しにすると、あとで大変かもしれませんが、勉強する気をなくさせるよりはこういった書籍の勉強方法はいいと思います。


ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士 筆記過去問2016(すいーっと合格赤のハンディ) (すぃ~っと合格赤のハンディ)を1から3周ぐらい。写真鑑別・図問題を回数多めに、理論とか複線図は飛ばし読みのところもあります。

ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士筆記過去問2017 (【すいーっと合格赤のハンディ】)の書籍は、ページ構成が、写真鑑別、図記号、電気機器、配線設計、電気工事、配線図、検査、法令、理論、複線図の順になっていて、こちらも勉強しやすい構成になっています。

さらに、各科目ごとの最初に「繰り返し出る!必須問題」が固められているので、どの科目もここから何周か初めて、そのあとに残りのところを勉強していくと効率が良いと思います。


2016年版 第二種電気工事士筆記試験標準解答集も購入したのですが、こちらも10年分あります。しかし、27年度、26年度、上期、下期あたりを適当に1、2度見て勉強をやめてしまいました。

こちらの書籍は、試験時の問題用紙と同等の構成かと。ぜんぶ解くべし! 第2種電気工事士筆記過去問2017 (【すいーっと合格赤のハンディ】)だと、図面を見て解く問題が、ページの大きさから指定の箇所を抜き出した形式になっていますが、実際の問題用紙はA4よりおおきく、図面が1ページにまるまる載っていますので、各問題と数字が指定されているところを探しに行くのが、地味に大変です。

なので、念のため2017年版 第二種電気工事士筆記試験標準解答集の書籍で図面のうち指定された番号を探しながら問題を解くのに慣れておいたほうが、筆記試験時に慌てなくてすみます。

あとは数は少ないですが、youtubeで電気工事士 2種 筆記などで検索して、過去問28年度上期、27年度、26年度あたりの過去問解説をされている動画を何度かみたぐらいです。

追記

2016/10/3追記
平成28年度 第二種電気工事士下期筆記試験の問題及び解答についてが一般財団法人電気技術者試験センターに追加されました。
解答速報で60点以上だった人、60点未満だった人ともに、再度解答を見直して採点しよう。

私は速報通り50問中、33問でした・・・66点というギリギリですが合格は合格。しかし、電気工事士資格に向け一歩踏み出したのには変わりないので、平成28年度 第二種電気工事士下期の技能試験に向け早速10月からの第2種電気工事士技能試験対策について(平成28年12月3日試験実施)を講習を申し込みや、実技実践したりしようかと。

2016/11/19更新 第二種電気工事士技能試験直前に作成した候補問題(平成28年度No.1)

2016/11/17更新 筆記試験対策の書籍はすでに2017年度版の予約受付が始まっています。

2016/11/4追記
試験結果合格発表。第二種電気工事士下期筆記(平成28年度)
【電気工事士】技能試験準備万端試験対策セットが届きました。

2016/10/10追記
【電気工事士2種】難易度は過去問でわかる。この本で合格!|おすすめ人気ランキング
電気工事士2種工具到着と技能講習会の金額や内容など
10月からの第2種電気工事士技能試験対策について(平成28年12月3日試験実施)

2016/10/3追記
いつ発表?28年下期2種電気工事士筆記試験の問題及び解答公表と結果発表について

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