【まとめ】手取り17万円からの貯金の教科書

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【まとめ】手取り17万円からの貯金の教科書

手取り17万円からの貯金の教科書』を読んだので、気になった内容のまとめ記事です。


住居費もきちんと見直そう

賃貸・持ち家問わず、住宅費は家計の中でも大きな固定費です。

一般的に家計に占める住居費の割合は手取り月収の25%が理想と言われています。たとえば月収20万円で手取り17万円だとしたら、理想的な家賃は4万2500円となります。都心で賃貸の場合、「4万2500円の家賃の物件なんて」と思うかもしれませんが、駅から少し離れるとか築年数がある程度経過した物件など、なるべく理想的な家賃に近いものを探しましょう。

私も一時期地方から東京で就職し働くとなった時に賃貸で住む家を探していました。ネットの不動産情報で家賃5万円台の物件があり、実際に東京で物件を不動産屋と見に行った際、ホームページに載っていた情報は恐らく客寄せの偽情報で、住所近くまで行った時点で、理由をつけて外観すら見せてもらえないといったことがありました(あれだよって言われたけど、住所ずれてんだよ)。

そして、別の物件ということで、会社より少し遠い駅の物件を見せられ、その後望んでいた物件の一駅違いのところの新規物件6万後半を勧められ、一泊二日で東京に行っていたこともあり、その物件で妥協してしまいました。

実際に考えていた家賃よりも20から30%ぐらい高くなってしまったわけですが、みなさんはこういったことにならないように、しっかり自分の月収に見合った家賃の物件を契約するべきかと。その違いは賃貸した年数でまったく変わってくるのは当然ですね。

今ではGoolge mapのストリートビューなど余程の奥地などでない限り、わざわざ現地に行かなくても物件を確認できる場合があります。

最低限偽情報の物件ではないのかなど、確認し不動産屋に惑わされないようにし月収の25%までと決めたのなら、それに釣り合う家賃の物件を選択しましょう。

「あえて買わない」メリットを考える

本当に子育て世代にマイカーは必要なのでしょうか。ここでマイカーを「あえて買わない」メリットを考えてみましょう。地方に暮らしていれば車は生活になくてはならない移動手段といえます。しかし、交通網が発達し、5〜10分おきに電車がやってくる都会では、車はなくても暮らせるものです。
車はあれば便利なものですが、購入にかかる初期費用はバカになりません。買い物用にと割り切って軽自動車を選べば、新車でも100万円以下で購入できますが、子育て世代はレジャーの活用も考慮すると、数百万円する普通自動車の購入がスタンダードでしょう。
さらに保険の契約も発生しますし、定期的な車検もあります。
月額の支払いも自宅に停められればよいのですが、マンションの敷地内や近くの月極駐車場を借りれば月に2〜3万円、使った分だけガソリン台もかかります。

マイカーを持って、高い維持費を支払うのであれば必要に応じてタクシーを利用したり、レンタカーを借りたほうが経済的だといえます。最近はレンタカーよりも短い時間から利用できるカーシェアリングサービスも増えています。
レンタカーの最低利用時間は6時間からなのに対して、カーシェアリングはわずか15分単位から利用ができるため、郊外にある量販店での買い物や、重い荷物を運ぶ必要のある近所への買い物にも気軽に利用することができるのです。

私も8年間ほど東京に住んでいたときに車は利用しませんでした。電車でほとんどの場所にスムーズに移動できるからです。

もちろん、彼女とドライブしたりするために自分の車を持ってもいいと思います。そこは見栄をはるかしっかりと貯金や投資に回し自分の趣味や家族ができたときに有効に活用するべきだと個人的には考えます。

地元に戻ってからは東京に来る前に所持していた車は処分したので、カーシェアリングなどのレンタカーを利用するようになりましたが、よっぽどの田舎でない場合はこういったレンタルカーを利用するのも節約になります。

初心者がやってはいけない投資1:毎月分配型投資信託

お得な投信にみえて、実は本当は損をしていることも多いのがこの投信の特徴です。分配金には税金がかかりますが、本来は年に一度の分配金が毎月入ってくるということは、その分税金面でのコストが増えるということ。
さらに投資がうまくいっていればよいのですが、相場が悪くて収益を出せないと、分配金を毎月出せず、元本を削って分配金を捻出するために元本割れが起きてしまいます。

インデックス投資信託のようなポートフォリオを個別株で作る方法もあります。→優待バリュー株インデックス投資法に合った株式銘柄一覧で理想の独自インデックス投資信託ポートフォリオを作ろう

初心者がやってはいけない投資2:不動産投資

不動産投資で成功する、結果が出る確率はほんの数%だといわれます。不動産投資が難しい理由として資産価値の低下や、空室リスク、維持費用の高騰などが挙げられます。
何千万という資金を投入しても、2〜3%程度の不安定な運用となるのが実際です。ハイリスク、ローリターンのようにも思います。


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